2018年02月28日

『日々の聖句』2018年2月

相模原教会の『日々の聖句』
み言葉のパンで生きる365日

2018年2月
右向き三角1右側には、その日一日のためにくじで選ばれた聖句が記されています。『ローズンゲンの日々の聖句』のように、人間の思いを超える神意として、私たちに与えられた御言葉と聞きつつ、祈りへと導かれたいと願います。
右向き三角1( )内は詩編です。ご一緒に150編を辿っていきましょう。


●1. 木 pm7:00キリスト入門講座

わたちたちの地上の住みかである幕屋が滅びても、神によって建物が備えられていることを、わたしたちは知っています。 (2コリ5・1)

((詩編味読20・9「彼らは力を失って倒れるが、我らは力に満ちて立ち上がる。」)


●2. 金 pm2:00信仰の書を読む会

あなたがたより先にガリラヤに行かれる。そこでお目にかかれる。   (マタ28・7)

(詩編味読20・7「今、わたしは知った。主は油注がれた方に勝利を授け、聖なる天から彼に答えて、右の御手による救いの力を示されることを。」)


●3. 土 

皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい。 (マタ22・21)

(詩編味読20・8「戦車を誇る者もあり、馬を誇る者もあるが、我らは、我らの神、主の御名を唱える。」)


●4. 日(第1主日)説教・辻川篤牧師
聖餐式
礼拝後・ヘルモン会、ぶどうの会定例会


●5. 月

愛がなければ、無に等しい。 (1コリ13・2)

(詩編味読20・10「主よ、王に勝利を与え、呼び求める我らに答えてください。」)


●6. 火

二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。   (マタ18・20)

(詩編味読21・2「主よ、王はあなたの御力を喜び祝い、御救いのゆえに喜び躍る。」)


●7. 水 pm7:00聖書の学びと祈祷会

子たちよ、言葉や口先だけではなく、行いをもって誠実に愛し合おう。 (1ヨハ3・18)

(詩編味読21・3「あなたは王の心の望みをかなえる。」)


●8. 木 pm7:00キリスト入門講座

心を騒がせるな。神を信じなさい。   (ヨハ14・1)

(詩編味読21・3-4「あなたは…唇の願い求めるところを拒まず、彼を迎えて豊かな祝福を与え、黄金の冠をその頭に置かれた。」)


●9. 金 pm2:00信仰の書を読む会

悲しみながら立ち去った。たくさんの財産を持っていたからである。 (マコ10・22)

(詩編味読21・6「御救いによって王の栄光は大いなるものになる。」)


●10. 土

貪欲を捨て去りなさい。貪欲は偶像礼拝にほかならない。    (コロ3・5)

(詩編味読21・8「王は、主に依り頼む。いと高き神の慈しみに支えられ、決して揺らぐことがない。」)


●11. 日(第2主日)説教・辻川篤牧師




●12. 月(祝日)

この方においては「然り」だけが実現したのです。  (2コリ1・19)

(詩編味読21・9「あなたの御手は敵のすべてに及び、右の御手はあなたを憎む者に及ぶ。」)


●13. 火

だれかが弱っているなら、わたしは弱らないでいられるでしょうか。だれかがつまずくなら、わたしが心を燃やさないでいられるでしょうか。     (2コリ11・29)

(詩編味読21・14「御力を表される主をあがめよ。」)


●14. 水(灰の水曜日・受難節 レント)  pm7:00聖書の学びと祈祷会

まして天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。    (ルカ11・13)

(詩編味読21・14「力ある御業をたたえて、我らは賛美の歌をうたう。」)


●15. 木 pm7:00キリスト入門講座

人の子は、失われたものを捜して救うために来たのである。   (ルカ19・10)

(詩編味読22・2「わたしの神よ、なぜわたしをお見捨てになるのか。」)


●16. 金 pm2:00信仰の書を読む会

皆、勝手なことを言わず、仲たがいせず、心を一つにし思いを一つにして、固く結び合いなさい。   (1コリ1・10)

(詩編味読22・2「わたしの神よ…なぜわたしを遠く離れ、救おうとせず、呻きも言葉も聞いてくださらないのか。」)


●17. 土

心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。  (マタ22・37)

(詩編味読22・4「だかあなたは、聖所にいまし、イスラエルの賛美を受ける方。」)


●18. 日(第3主日・受難節第1主日)
説教・西田恵一郎牧師
礼拝後・拡大幹事会、定例幹事会


●19. 月

闇が去って、既にまことの光が輝いているからです。    (1ヨハ2・8)

(詩編味読22・5「わたしたちの先祖はあなたに依り頼み、依り頼んで、救われて来た。」)


●20. 火

兄弟たち、物の判断については子供となってはいけません。  (1コリ14・20)

(詩編味読22・6「助けを求めてあなたに叫び、救い出され、あなたに依り頼んで、裏切られたことはない。」)


●21. 水 pm7:00聖書の学びと祈祷会

あなたがたは、以前は遠く離れていたが、今や、キリスト・イエスにおいて、キリストの血によって近い者となったのです。  (エフェ2・13)

(詩編味読22・7「わたしは虫けら、とても人とはいえない。」)


●22. 木 pm7:00キリスト入門講座

あなたがたの内に働いて、御心のままに望ませ、行わせておられるのは神である。    (フィリ2・13)

(詩編味読22・10「わたしを母の胎から取り出し、その乳房にゆだねてくださったのはあなたです。」)


●23. 金 pm2:00信仰の書を読む会

わたしたちは神に属する者です。      (1ヨハ4・6)

(詩編味読22・11「母がわたしをみごもったときから、わたしはあなたにすがってきました。母の胎にあるときから、あなたはわたしの神。」)


●24. 土

イエス・キリストは、この人たちとわたしたちの主であります。  (1コリ1・2)

(詩編味読22・12「わたしを遠く離れないでください、苦難が近づき、助けてくれる者はいないのです。」)


●25. 日(第4主日)説教・辻川篤牧師
礼拝後すぐ・祈り会
祈り会後・CS教師研修会


●26. 月

(主は祈って言われた)「しかし、わたしの願いどおりではなく、御心のままに。」  (マタ26・39)

(詩編味読22・14「餌食を前にした獅子のようにうなり、牙をむいてわたしに襲いかかる者がいる。」)


●27. 火

宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。 (ルカ2・7)

(詩編味読22・15「わたしは水となって注ぎ出され、骨はことごとくはずれ、心は胸の中で蝋のように溶ける。」)


●28. 水 pm7:00聖書の学びと祈祷会

喜んで与える人を神は愛してくださるからです。   (2コリ9・7)

(詩編味読22・20「主よ、あなただけはわたしを遠く離れないでください。」)























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2018年02月25日

説教 『しかし、聖霊に言い逆らう者…』

2018年2月25日の礼拝
相模原教会牧師 辻川篤
マタイによる福音書12章31〜32節
だから、言っておく。人が犯す罪や冒涜は、どんなものでも赦されるが、“霊”に対する冒涜は赦されない。
人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に言い逆らう者は、この世でも後の世でも赦されることがない。


 「聖霊に言い逆らう者は、赦されることがない」。こともあろうに、慈しみ深いイエス様がこんなことをおっしゃるなんて、と思いませんか。

 しかしよく見ると、イエス様はここで「赦されない」とおっしゃる前に、「人の子に言い逆らう者は赦される」とも言っておられる。「人の子」とはイエス様ご自身のことです。ですからイエス様は「私のことを罵り言い逆らう者は、赦そう」とおっしゃったということです。それは口先だけの事ではなく、本当に「私を罵る者も赦す。全てを身に引き受けてあげる」と、十字架の道を歩まれたのではないですか。だからこそ余計に「それほどのことも身に引き受けて下さる慈しみのイエス様なのに、なぜ聖霊に言い逆らうことだけはするな、と言われたのか」と悩んでしまうのではないですか。

 皆さん、改めてうかがいますが、あなたは神の霊を冒涜したことはありますか? ちょっと不安になるのは、神様と生きた信仰生活を送る者にこそ、人生の苦難の時「神様、なぜ私にだけ働いて下さらないのですか」という小さな不満が起こるからです。でもその不満が、神様に知られているとしたらです…。

 実はそういう「神様なんて働いておられない」と思うことが、私どもの内で現実に働いておられる神の霊に対する「言い逆らい」であるのです。自分で見えなくても気付けなくても、本当は働いておられる神の霊がおられるのに、そのお方に向かって「あなたは何もしていないじゃないか」と言っている事なのです。それは、私どもの内に働いておられる聖霊を、否定して、罵っていることになるのです。

 私どものことを、誰よりも大切にして下さる神の霊が一緒に歩いていて下さるのに、人間の有限でしかない知識によって、「そんな方など、居ない」と否定することです。イエス様はここで、「どうしてこの世の知識で、聖霊など見えない、御力など無いじゃないかと言うのか」と嘆かれたのです。それは、「どうか受け入れて、聖霊の働きに生かされて生きよ」という、切なる願いの言葉だったのではないですか。イエス様は「あなたがどんな苦しみの中にあっても、いつも聖霊は、あなたの内にあって、あなたと一体となって歩いていて下さる。あなたに働き、支えている。それを信じて生きよ」と詰め寄られたのです。それは、「私のことはどんなに罵っても身に引き受けるから。しかし聖霊は、あなたを愛してあなたのために働いておられるのだから、どうか退けないでおくれ」との切なる招きでもあった のではないでしょうか。その招きを私どもが受け入れて過ごすなら、そこに平安も喜びも訪れるのです。
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2018年2月25日の礼拝

礼拝説教「しかし、聖霊に言い逆らう者は…」、マタイによる福音書12章31〜32節。辻川篤牧師。讃美歌11、136、507。交読詩編18編2〜7節。
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