2017年11月30日

『日々の聖句』2017年11月

相模原教会の『日々の聖句』
み言葉のパンで生きる365日

2017年11月

右向き三角1右側には、その日一日のためにくじで選ばれた聖句が記されています。『ローズンゲンの日々の聖句』のように、人間の思いを超える神意として、私たちに与えられた御言葉と聞きつつ、祈りへと導かれたいと願います。
右向き三角1( )内は詩編です。ご一緒に150編を辿っていきましょう。


●1. 水 pm7:00聖書の学びと祈祷会

わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛した。    (1ヨハ4・10)

(詩編味読14・5「神は従う人々の群れにいます。」)


●2. 木  pm7:00キリスト入門講座

モーセは神に言った。「わたしは何者でしょう。どうして…せねばならないのですか」    (出3・11)

(詩編味読14・6「貧しい人の計らいをお前たちが挫折させても、主は必ず、避けどころとなってくださる。」)


●3. 金(文化の日)教会、幼稚園共催バザー
(信仰の書を読む会はお休み)

口数が多ければ罪は避けえない。唇を制すれば成功する。   (箴10・19)

(詩編味読15・1「主よ、どのような人が、あなたの幕屋に宿り、聖なる山に住むことができるのでしょうか。」)

●4. 土

しかし、働いたのは、実はわたしではなく、わたしと共にある神の恵みなのです。        (1コリ15・10)

(詩編味読15・2-3「心には真実の言葉があり、舌には中傷を持たない人。」)


●5. 日(召天者記念礼拝) 
説教・辻川篤牧師
聖餐式
礼拝後・墓前礼拝(相模原教会墓前にて)


●6. 月

あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。だから、恐れるな。          (マタ10・30-31)

(詩編味読15・3「友に災いをもたらさず、親しい人を嘲らない人。」)


●7. 火

どんな貪欲にも注意を払い、用心しなさい。    (ルカ12・15)

(詩編味読15・4「主の目にかなわないものを退ける人」)


●8. 水  pm7:00聖書の学びと祈祷会

ロトたちを町外れへ連れ出したとき、主は言われた。「命がけで逃れよ。」   (創19・17)

(詩編味読15・4「主を畏れる人を尊ぶ人」)


●9. 木 pm7:00キリスト入門講座

イエスは一緒に下って行き、ナザレに帰り、両親に仕えてお暮らしになった。    (ルカ2・51)

(詩編味読15・4-5「悪事をしないとの誓いを守る人。…これらのことを守る人は、とこしえに揺らぐことがないでしょう。」)


●10. 金  pm2:00信仰の書を読む会

主の恵みの御言葉は、一つとしてむなしいものはなかった。  (王上8・56)

(詩編味読16・1「神よ、守ってください。あなたを避けどころとするわたしを。」)


●11. 土

あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。     (出20・2)

(詩編味読16・2「主に申します。『あなたはわたしの主。あなたのほかに私の幸はありません。』」)


●12. 日(第2主日) 説教・辻川篤牧師
幼児祝福式
ヘルモン会、ぶどうの会、青年会定例会


●13. 月

イエス・キリストという既に据えられている土台を無視して、だれもほかの土台を据えることはできません。    (1コリ3・11)

(詩編味読16・4「ほかの神の後を追う者には苦しみが加わる。わたしは…彼らの神の名を唇に上らせません。」)


●14. 火

喜びと楽しみが彼らを迎え、嘆きと悲しみは逃げ去る。    (イザ35・10)

(詩編味読16・5「主はわたしに与えられた分、わたしの杯。主はわたしの運命を支える方。」)


●15. 水  pm7:00聖書の学びと祈祷会

主に信頼せよ。そうすればあなたたちは確かに生かされる。   (代下20・20)

(詩編味読16・6「測り縄は麗しい地を示し、わたしは輝かしい嗣業を受けました。」)


●16. 木  pm7:00キリスト入門講座

わたしたちの本国は天にあります。     (フィリ3・20)

(詩編味読16・7「わたしは主をたたえます。主はわたしの思いを励まし、わたしの心を夜ごと諭してくださいます。」)


●17. 金  pm2:00信仰の書を読む会

強く、雄々しくあれ。   (ヨシュ1・6)

(詩編味読16・8「わたしは絶えず主に相対しています。主は右にいまし、わたしは揺らぐことがありません。」)


●18. 土

あなたがたは神の畑、神の建物なのです。(1コリ3・9)

(詩編味読16・9「わたしの心は喜び、魂は躍ります。からだは安心して憩います。」)


●19. 日(第3主日) 
説教・西田恵一郎牧師
12:30 定例幹事会



●20. 月

十字架につけられたキリスト以外、何も知るまいと決めていた。 (1コリ2・2)

(詩編味読16・11「あなたは…命の道を教えてくださいます。」)


●21. 火

彼らに軍隊の先頭を進ませ、こう言わせた。「主に感謝せよ、その慈しみはとこしえに。」   (代下20・21)

(詩編味読16・11「わたしは御顔を仰いで満ち足り、喜び祝い、右の御手から永遠の喜びをいただきます。」)


●22. 水  pm7:00聖書の学びと祈祷会

主よ、これをあなたの民の心の思い計ることとしてとこしえに御心に留め、民の心を確かにあなたに向かうものとしてください。  (代上29・18)

(詩編味読17・1「主よ…祈りに耳を傾けてください。」)


●23. 木(勤労感謝の日)
(キリスト入門講座はお休み)

主はその偉大な御名のゆえに、ご自分の民を決しておろそかにはなさらない。        (サム上12・22)

(詩編味読17・2「御前からわたしのために裁きを送り出し、あなた御自身の目をもって公平に御覧ください。」)


●24. 金  pm2:00信仰の書を読む会

主は言われた。「お前は怒るが、それは正しいことか。」     (ヨナ4・4)

(詩編味読17・3「あなたはわたしの心を調べ、夜なお尋ね、火をもってわたしを試されます」)


●25. 土

アドニヤは思い上がって、「わたしが王になる」と言った。    (王上1・5)

(詩編味読17・10「彼らは自分の肥え太った心のとりことなり、口々に傲慢なことを言います。」)


●26. 日(第4主日) 説教・辻川篤牧師
礼拝後・会堂大掃除、アドヴェントの飾りつけ


●27. 月

わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。これからは、もう罪を犯してはならない。  (ヨハ8・11)

(詩編味読17・5「あなたの道をたどり、一歩一歩、揺らぐことなく進みます。」)


●28. 火

エジプト人は言った。「…主が彼らのためにエジプトと戦っておられる。」  (出14・25)

(詩編味読17・6「神よ、慈しみの御業を示してください。)


●29. 水  pm7:00聖書の学びと祈祷会

たじろぐな、わたしはあなたの神。勢いを与えてあなたを助け、わたしの救いの右の手であなたを支える。    (イザ41・10)

(詩編味読17・7「あなたを避けどころとする人を、立ち向かう者から、右の御手をもって救ってください。」)


●30. 木  pm7:30受洗準備会

わたしに立ち帰れ、と万軍の主は言われる。そうすれば、わたしもあなたたちのもとに立ち帰る、と万軍の主は言われる。    (ゼカ1・3)

(詩編味読15・8「瞳のようにわたしを守り、あなたの翼の陰に隠してください。」)


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2017年11月26日

説教 『(幹事職に与えられている主の恵みと支え)キリストに仕える者』

2017年11月26日の礼拝
相模原教会牧師 辻川篤

コリントの信徒への手紙一 4章1〜5節
こういうわけですから、人はわたしたちをキリストに仕える者、神の秘められた計画をゆだねられた管理者と考えるべきです。この場合、管理者に要求されるのは忠実であることです。わたしにとっては、あなたがたから裁かれようと、人間の法廷で裁かれようと、少しも問題ではありません。わたしは、自分で自分を裁くことすらしません。自分には何もやましいところはないが、それでわたしが義とされているわけではありません。わたしを裁くのは主なのです。ですから、主が来られるまでは、先走って何も裁いてはいけません。主は闇の中に隠されている秘密を明るみに出し、人の心の企てをも明らかにされます。そのとき、おのおのは神からおほめにあずかります。


 教会の「幹事職」というのは、「教会も人が集まる所だから、まとめ役がいた方がいいだろう」と人間的に考えてつくられたものでは、一切ありません。教会が、主の御心に応えて生きたいと祈った末に生まれた「奉仕職」なのです。

 そういう信仰者の姿が、先ほど読まれた1節の「キリストに仕える者」であります。この「仕える者」という言葉は、「船の一番下で漕ぐ者」という意味がある言葉です。パウロの時代の船は帆船でした。その中でもガレー船は、船の下に左右からオールが出ていて、風のない時にそれを漕いで前進させるのです。その漕ぎ手が「仕える者」という言葉です。その先頭にはオールを漕ぐタイミングを合わせるために大太鼓を打ち鳴らす頭がいる。頭は誰よりも漕ぎ手一人ひとりを見詰めています。タイミングが一人でも合わないと、オールとオールがぶつかるからです。漕ぎ手たちも、そうやって見詰められていることを知っているから、頭を信じて、ただオールを持つ手に力を入れることに集中して、自分にある限りの力を出し切れるのです。漕ぎ手は「頭であるイエス様を信じて、あなたにお仕えしたい」…その思いで一杯であればいいのです。

 さてそのように生きる「キリストに仕える者」なら、知っていることがある。それは「なぜ、頭なるイエス様を信じることが出来るのか」、そのことです。それは、頭なるイエス様のほうが、何よりも先に私どもを、無条件に信じて下さったからではないですか。このパウロという男が何者であったのかをご存知でしょう。彼は鼻持ちならない自信家で、最初はキリスト者を見つけたら片っ端から縛り上げていた、ユダヤ当局側の手先だったのではないですか。主イエスの敵であった彼なのです。それなのに、人間の目から見たら「最も相応しくない」パウロを、主だけが信じて下さったのです。そのイエス様が私どもも、まず先に信じて下さるのです。そのことに私どもも応えたいと生きればいいのです。

 頭なるイエス様が「あなたが必要だから」と招かれます。その招きに応えて一生懸命オールを漕いだならです。その後に「そのとき、おのおのは神からおほめにあずかります」(5節)です。「おほめにあずかります」とは「誉とされる」という意味の言葉です。教会に仕えて生きた者たちは、主と相まみえる日に「私を信じて力一杯漕いでくれたね。そのあなたは、我が誉れなり」と言って頂けるのです。今、次年度の幹事候補者が推薦され始めています。この貴い奉仕のために推薦を引き受けようとする兄弟姉妹のために、教会員一同、一心に祈ろうではありませんか。
posted by 相模原教会ウェブページ管理委員会 at 15:53| 主日説教要約

2017年11月26日の礼拝

・午前10時30分から礼拝堂で行われます。
・礼拝では必ず聖書が読まれ、説教がなされます。またパイプオルガンの奏楽によって讃美歌を歌い、感謝と願いを込めて祈りがささげられます。

【ご案内】初めての方も、どうぞおいでください。特に持ち物は必要ありません。聖書・讃美歌などは教会で用意していますので、それをご利用ください。その他わからないことがあれば、何でも教会の受付の人に質問してください。

〇この日の礼拝は、幹事職に与えられている主の恵みと支えについて御言葉に聴きます。説教「キリストに仕える者」、コリントの信徒への手紙一 4章1〜5節。辻川篤牧師。讃美歌27、217、338。交読詩編89編20〜30節。
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