2017年10月15日

『日々の聖句』2017年11月

相模原教会の『日々の聖句』
み言葉のパンで生きる365日

2017年11月

右向き三角1右側には、その日一日のためにくじで選ばれた聖句が記されています。『ローズンゲンの日々の聖句』のように、人間の思いを超える神意として、私たちに与えられた御言葉と聞きつつ、祈りへと導かれたいと願います。
右向き三角1( )内は詩編です。ご一緒に150編を辿っていきましょう。


●1. 水 pm7:00聖書の学びと祈祷会

わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛した。    (1ヨハ4・10)

(詩編味読14・5「神は従う人々の群れにいます。」)


●2. 木  pm7:00キリスト入門講座

モーセは神に言った。「わたしは何者でしょう。どうして…せねばならないのですか」    (出3・11)

(詩編味読14・6「貧しい人の計らいをお前たちが挫折させても、主は必ず、避けどころとなってくださる。」)


●3. 金(文化の日)教会、幼稚園共催バザー
(信仰の書を読む会はお休み)

口数が多ければ罪は避けえない。唇を制すれば成功する。   (箴10・19)

(詩編味読15・1「主よ、どのような人が、あなたの幕屋に宿り、聖なる山に住むことができるのでしょうか。」)

●4. 土

しかし、働いたのは、実はわたしではなく、わたしと共にある神の恵みなのです。        (1コリ15・10)

(詩編味読15・2-3「心には真実の言葉があり、舌には中傷を持たない人。」)


●5. 日(召天者記念礼拝) 
説教・辻川篤牧師
聖餐式
礼拝後・墓前礼拝(相模原教会墓前にて)


●6. 月

あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。だから、恐れるな。          (マタ10・30-31)

(詩編味読15・3「友に災いをもたらさず、親しい人を嘲らない人。」)


●7. 火

どんな貪欲にも注意を払い、用心しなさい。    (ルカ12・15)

(詩編味読15・4「主の目にかなわないものを退ける人」)


●8. 水  pm7:00聖書の学びと祈祷会

ロトたちを町外れへ連れ出したとき、主は言われた。「命がけで逃れよ。」   (創19・17)

(詩編味読15・4「主を畏れる人を尊ぶ人」)


●9. 木 pm7:00キリスト入門講座

イエスは一緒に下って行き、ナザレに帰り、両親に仕えてお暮らしになった。    (ルカ2・51)

(詩編味読15・4-5「悪事をしないとの誓いを守る人。…これらのことを守る人は、とこしえに揺らぐことがないでしょう。」)


●10. 金  pm2:00信仰の書を読む会

主の恵みの御言葉は、一つとしてむなしいものはなかった。  (王上8・56)

(詩編味読16・1「神よ、守ってください。あなたを避けどころとするわたしを。」)


●11. 土

あなたには、わたしをおいてほかに神があってはならない。     (出20・2)

(詩編味読16・2「主に申します。『あなたはわたしの主。あなたのほかに私の幸はありません。』」)


●12. 日(第2主日) 説教・辻川篤牧師
幼児祝福式
ヘルモン会、ぶどうの会、青年会定例会


●13. 月

イエス・キリストという既に据えられている土台を無視して、だれもほかの土台を据えることはできません。    (1コリ3・11)

(詩編味読16・4「ほかの神の後を追う者には苦しみが加わる。わたしは…彼らの神の名を唇に上らせません。」)


●14. 火

喜びと楽しみが彼らを迎え、嘆きと悲しみは逃げ去る。    (イザ35・10)

(詩編味読16・5「主はわたしに与えられた分、わたしの杯。主はわたしの運命を支える方。」)


●15. 水  pm7:00聖書の学びと祈祷会

主に信頼せよ。そうすればあなたたちは確かに生かされる。   (代下20・20)

(詩編味読16・6「測り縄は麗しい地を示し、わたしは輝かしい嗣業を受けました。」)


●16. 木  pm7:00キリスト入門講座

わたしたちの本国は天にあります。     (フィリ3・20)

(詩編味読16・7「わたしは主をたたえます。主はわたしの思いを励まし、わたしの心を夜ごと諭してくださいます。」)


●17. 金  pm2:00信仰の書を読む会

強く、雄々しくあれ。   (ヨシュ1・6)

(詩編味読16・8「わたしは絶えず主に相対しています。主は右にいまし、わたしは揺らぐことがありません。」)


●18. 土

あなたがたは神の畑、神の建物なのです。(1コリ3・9)

(詩編味読16・9「わたしの心は喜び、魂は躍ります。からだは安心して憩います。」)


●19. 日(第3主日) 
説教・西田恵一郎牧師
12:30 定例幹事会



●20. 月

十字架につけられたキリスト以外、何も知るまいと決めていた。 (1コリ2・2)

(詩編味読16・11「あなたは…命の道を教えてくださいます。」)


●21. 火

彼らに軍隊の先頭を進ませ、こう言わせた。「主に感謝せよ、その慈しみはとこしえに。」   (代下20・21)

(詩編味読16・11「わたしは御顔を仰いで満ち足り、喜び祝い、右の御手から永遠の喜びをいただきます。」)


●22. 水  pm7:00聖書の学びと祈祷会

主よ、これをあなたの民の心の思い計ることとしてとこしえに御心に留め、民の心を確かにあなたに向かうものとしてください。  (代上29・18)

(詩編味読17・1「主よ…祈りに耳を傾けてください。」)


●23. 木(勤労感謝の日)
(キリスト入門講座はお休み)

主はその偉大な御名のゆえに、ご自分の民を決しておろそかにはなさらない。        (サム上12・22)

(詩編味読17・2「御前からわたしのために裁きを送り出し、あなた御自身の目をもって公平に御覧ください。」)


●24. 金  pm2:00信仰の書を読む会

主は言われた。「お前は怒るが、それは正しいことか。」     (ヨナ4・4)

(詩編味読17・3「あなたはわたしの心を調べ、夜なお尋ね、火をもってわたしを試されます」)


●25. 土

アドニヤは思い上がって、「わたしが王になる」と言った。    (王上1・5)

(詩編味読17・10「彼らは自分の肥え太った心のとりことなり、口々に傲慢なことを言います。」)


●26. 日(第4主日) 説教・辻川篤牧師
礼拝後・会堂大掃除、アドヴェントの飾りつけ


●27. 月

わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。これからは、もう罪を犯してはならない。  (ヨハ8・11)

(詩編味読17・5「あなたの道をたどり、一歩一歩、揺らぐことなく進みます。」)


●28. 火

エジプト人は言った。「…主が彼らのためにエジプトと戦っておられる。」  (出14・25)

(詩編味読17・6「神よ、慈しみの御業を示してください。)


●29. 水  pm7:00聖書の学びと祈祷会

たじろぐな、わたしはあなたの神。勢いを与えてあなたを助け、わたしの救いの右の手であなたを支える。    (イザ41・10)

(詩編味読17・7「あなたを避けどころとする人を、立ち向かう者から、右の御手をもって救ってください。」)


●30. 木  pm7:30受洗準備会

わたしに立ち帰れ、と万軍の主は言われる。そうすれば、わたしもあなたたちのもとに立ち帰る、と万軍の主は言われる。    (ゼカ1・3)

(詩編味読15・8「瞳のようにわたしを守り、あなたの翼の陰に隠してください。」)


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説教 『神の人への勧め』

2017年10月15日の礼拝
相模原教会協力牧師 西田恵一郎
テモテへの手紙一 6章11〜16節
しかし、神の人よ、あなたはこれらのことを避けなさい。正義、信心、信仰、愛、忍耐、柔和を追い求めなさい。信仰の戦いを立派に戦い抜き、永遠の命を手に入れなさい。命を得るために、あなたは神から召され、多くの証人の前で立派に信仰を表明したのです。万物に命をお与えになる神の御前で、そして、ポンティオ・ピラトの面前で立派な宣言によって証しをなさったキリスト・イエスの御前で、あなたに命じます。わたしたちの主イエス・キリストが再び来られるときまで、おちどなく、非難されないように、この掟を守りなさい。神は、定められた時にキリストを現してくださいます。神は、祝福に満ちた唯一の主権者、王の王、主の主、唯一の不死の存在、近寄り難い光の中に住まわれる方、だれ一人見たことがなく、見ることのできない方です。この神に誉れと永遠の支配がありますように、アーメン。


 第一の手紙を閉じるにあたり、筆者パウロが指摘するポイントをいくつか振り返っておきます。
 一、指導者テモテと教会に託されていたのは「福音」。福音とは(a)聖霊によりおとめマリアは身ごもり神の子を生んだ。その子はイエス・キリスト、(b)すべての人の罪の身代わりとなりイエスは十字架で死んだ、(c)三日目に死より甦り、死を滅ぼし、神と共に生きる命を与えてくださった。

 二、福音を語り、それに生きるのは「戦い」である。
 三、この戦いの中でまず勧められたのが「祈り」。手紙の終わりに来て、パウロはテモテを「神の人」―旧約の概念で、モーセ、ヨシュア、サムエルに用いられている―と呼び、「ひたすら主に喜ばれるものである」(Uコリント五章九節)こと、「正義、信心、信仰、愛、忍耐、柔和を追い求める」(六章一一節)よう勧める。イエスは、これを「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい」と表現しています。

 イエスは神の御前に生きました。パウロも神とイエスの前で真実であるよう生きてきました。同じように生きるようにとテモテに教えます。この手紙をテモテと共に聞いている信徒にも協働者としてテモテを助け、支えるように勧められています。このような生き方を貫こうとすると、この世との「戦い」が当然起こります。金銭・知識・地位・支配等との戦いです。これらへの誘惑の始まりは「欲」です。「欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます」(ヤコブ一章一五節)。パウロにとって戦い抜く秘訣は、「試みに遭わせることなく悪より救い出したまえ」と祈りつつ、「主イエス・キリストを知ることのあまりのすばらしさ」(フィリピ三章八節)を一層増し加えることでした。イエスのすばらしさを知れば知るほど、それ以外のすべては「塵あくた」となるのです。この実感を持ちながら「聖書の朗読と勧めと教えに専念しなさい」(Tテモテ四章一三節)とパウロはテモテに勧めるのです。そして、信徒は語られた恵みに共に与るのです。
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2017年10月15日の礼拝

礼拝説教「神の人への勧め」、テモテへの手紙一 61121節。西田恵一郎牧師(和泉短期大学チャプレン)。讃美歌2190385。交読詩編312225節。

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